母乳育児を応援するモーハウス/授乳服があれば子育てはもっと楽しめる | 電話:0120-60-77-60 |
月〜金:10時〜18時 土 :10時〜13時 |
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モーハウスの活動を継続すること。 授乳服は、ただのモノではなく、お母さんの心を支える商
品です。こんな時だからこそ、赤ちゃんとよりおだやかにつながるために、必要な方に、モー
ハウスのアイテムを届けられるようにすること。 通販や青山ショップ、筑波西武も、震災直後から制約のある中、営業を続けてまいりました。 今後も変わらない姿勢で続けていきたいと思います。 |
被災地では、たくさんの授乳ママ達が、大変な思いをされています。 同じ授乳ママとして、この状況を少しでもらくにできないだろうか?という思いから、モーハウス では、モーハウス被災地応援基金を設け、支援を募りました。 また、支援金を元に授乳服を被災地の授乳中のママへ直接届ける活動を 行いました。
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非常時にこそ、母乳育児継続はリスク回避になり ます。 母乳は続けられるよ、という声をぜひ広げ ていただければと思います。 被災地のお母さん、 また、支援する方々に参考になる資料をまとめて 発信しています。 災害のニュースに心を悩ませているお母さんたち にもぜひご覧頂きたいと思います。
*幼い命を守る地震防災フェア in 静岡 |
【受付期間:2011年5月〜2011年12月末】 |
モーハウスは、これまで地域で活動しているお母さんの取り組みに、イベントの支援、ブース出展による情報提供、自社HPでのイベントの広報、資料提供や講師派遣、講演、協賛などを行ってきました。 |
モーブラwishのwishは未来への願いをこめたwish。これからお産をする全てのママと生まれてくる赤ちゃんへ未来への願いを込めて1枚につき100円ずつ基金として積み立てます。 |
今、被災地で本当に必要なものは何か?
支援する先では本当に役立ててもらえる場所なのか?
必要な人に支援の手が届いているか?
それは、私たちでは知ることができないことです。被災地とのつながりを持ち続けていくことで、私たちは必要な人に、場所に、必要な支援を届けたいと考えています。 気仙沼のおばあちゃんたちによって編まれ、石巻で被災された女性によってタグ付け、パッケージされた「あむあむおっぴ」。 「大事なものを一気に失ってしまった女性たちが、少しでも元気になれますように。 母乳育児の大事さが広まって、おっぱい育児が楽しくできる母と子が増えますように」そんな毛糸のおっぱいプロジェクトの願いに共感し、モーハウスも少しですが、ご協力させて頂いています。 *いいお産の日in青山2012 「被災地の母と子 その時、今、そしてこれから」 震災のそのとき、また現在の状況などをお話しいただきました。
震災発生から1年が経過した、2012年3月11日。 授乳ショーでは、母乳育児が災害時に防災のひとつになることや、 授乳をすることで赤ちゃんとお母さんの大きな安心感につながることなど、 専門家である助産師さんを交え、災害時の授乳についてお話してきました。 |
モーハウス被災地応援基金やモーハウスサロン・サークルの支援活動、ボランティアイベントでの活動など、様々な活動を行ってきました。 【現在までの物資支援の活動報告】 第1弾 冬物授乳服 第2弾 夏物授乳服 第3弾 女性用下着(モーハウスブラ) モーハウスの授乳服が「これでどこでもおっぱいをあげられる」と、母子の心が安まる一つのツールになれるよう、皆さまからの願いも込めて送らせていただきました。 4月23日 福島県いわき市へ発送(茨城新聞記事へ) 4月28日 宮城県仙台市に弊社代表が持参(代表ブログへ) 5月14日 物資を届ける活動をされる佐伯さんと(代表ブログへ) 6月11日 現地の被災された助産師さんと(代表ブログへ) 7月4日 被災地おっぱい支援(代表ブログへ) 12月7日 陸前高田のクリスマス会にUSED授乳服を支援 モーハウス被災地応援基金での支援は終了となりますが、 引き続き、モーハウスイベント応援基金にて被災地枠を設け支援していきたいと思っております。 |
▲茨城新聞(2011.04.26号)にて物資発送の様子を ご取材頂きました。(クリックで拡大画像へ) |