もう服をめくらない!授乳がラクになるモーハウス授乳服とは?

授乳が始まると、多くのママが最初に悩むのが「服をめくるストレス」。赤ちゃんを抱きながら片手で服をめくり、お腹や胸元が出てしまう不安、外出先での視線、寒さ……。授乳は毎日何度もあるのに、そのたびに小さなストレスが積み重なります。

そんな悩みを解消するのが、モーハウスの授乳服です。「授乳服=着る授乳室」という発想で作られたモーハウスのアイテムは、服をめくらずに授乳でき、赤ちゃんとの時間が驚くほどラクになります。

この記事では、「なぜモーハウスの授乳服が圧倒的にラクなのか」を、授乳中のリアルな困りごとと照らし合わせながら解説します。

“服をめくる授乳”がママに与える負担

1. 胸元が見える不安

授乳のたびに肌が露出するため、自宅でも来客時や家族の前で気を遣います。外出先ではさらに視線が気になり、落ち着いて授乳できません。

2. 寒さと体への負担

冬場に服を大きくめくると、お腹や背中が冷えることもあります。「授乳のたびに体が冷えるから、風邪をひきやすくなった」という声も少なくありません。

3. 抱っこしながらの動作がつらい

片手に赤ちゃんを抱きながら服をめくる動作は意外と重労働です。慣れないうちは特に、ポロッと胸が出てしまう不安もあります。

4. 外出先で授乳室待ちがストレス

授乳室が空いていないと、赤ちゃんがおなかを空かせて泣いてしまうことも。「どこで授乳しよう?」と焦る気持ちがママを追い込みます。

モーハウス授乳服が“圧倒的にラク”な理由

1. 服をめくらずに授乳できる独自構造

モーハウスの授乳口は、服をめくらずサイドに手を入れるだけ。胸元は自然にカバーされ、外から授乳しているように見えません

赤ちゃんを抱っこしているだけに見えるため、カフェ、公園、電車内のベンチ、実家や義実家など、どんな場所でもストレスなく授乳できます。

2. 露出ゼロで“ママも赤ちゃんも安心”

授乳中に胸が見えないから、急に人が近づいてきても安心です。祖父母・パパ・兄弟の前でも気を遣う必要がありません。

赤ちゃんも布が顔にかぶさらないので、飲みやすく、暑がりません。

3. ふだん着に見えるデザインで、毎日着られる

「授乳服に見えない」ことを徹底。普段着・通勤着・おでかけ服として自然に着られるため、授乳期しか着られない無駄がありません

卒乳後も長く使えるアイテムが多く、コスパも抜群です。ワンピース派のママには、授乳ワンピース一覧も人気です。

4. 動きやすく抱っこしやすい素材

柔らかく伸びる生地や、肌に優しいオーガニックコットンなど、ママと赤ちゃんが心地よく過ごせる素材を採用しています。抱っこ・授乳・寝かしつけまでスムーズに動けます。

5. 授乳ブラとの相性抜群でさらにスムーズ

モーハウス授乳服は、同ブランドのモーハウスブラモーブラしゃんとと組み合わせることで、ワンアクションで授乳が完了します。

手を差し入れた瞬間に授乳姿勢に入れるので、夜間授乳もスムーズです。初めての授乳ブラ選びに迷っている方は、授乳ブラ一覧もチェックしてみてください。

実際に使ったママの声

  • 「授乳がこんなにラクになるとは思わなかった!」
  • 「外出先で授乳室探しをしなくてよくなった」
  • 「パパの前でも自然に授乳できるのがありがたい」
  • 「赤ちゃんが飲みやすいのか、授乳時間が短くなった」

多くのママが“めくる授乳”から解放され、授乳の時間そのものがラクに、心地よくなったと感じています。

どんなシーンでも役立つ「着る授乳室」

モーハウス授乳服なら、以下のような場面で特に便利です。

  • 外食中に授乳室がないとき
  • 公園で抱っこしたまま授乳したいとき
  • パパや祖父母の前で落ち着いて授乳したいとき
  • 新生児期の頻回授乳
  • 夜間授乳で手間を減らしたいとき
  • 移動中、授乳室が見つからないとき

“どこでも授乳ができる安心感”は、育児中の心の余裕につながります。

まとめ:授乳のストレスは「服」を変えるだけで激減する

授乳の大変さは、ママの努力不足ではありません。多くのストレスは、授乳に適していない服を使っていることが原因です。

服をめくらず授乳できるモーハウスの授乳服は、露出しない、どこでも授乳できる、動きやすい、赤ちゃんにもやさしいという、授乳中のママに必要な機能がすべて揃っています。

授乳のしやすさは、ママの生活そのものを変える力があります。「もう服をめくらない」授乳を、あなたも始めてみませんか?

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