お盆や年末年始など、家族で帰省する機会は、赤ちゃんにとっても新しい出会いがたくさんある特別な時間です。
久しぶりに会う祖父母や親戚に囲まれて、にぎやかに過ごすひととき。
一方で、授乳中のママにとっては、少し気を遣う場面が増えることもあります。
「授乳はどこでしよう?」
「タイミングよく部屋を借りられるかな。」
「みんなの前で授乳するのは少し落ち着かない…。」
そんなふうに感じるのは、決して特別なことではありません。

帰省中は、いつもと環境が違うから
自宅では当たり前にできていた授乳も、帰省先では勝手が違います。
部屋の使い方や生活リズムが違ったり、人の出入りが多かったり。
赤ちゃんも、いつもと違う雰囲気に少し興奮したり、眠れなかったりすることがあります。
だからこそ、授乳が思うようなタイミングでできないことがあっても、「今日はそんな日なんだ」と気持ちを少しゆるめてみてください。

「自分が安心できる方法」を選んでいい
授乳のスタイルに正解はありません。
別室でゆっくり授乳したい日もあれば、その場で自然に授乳したい日もあるでしょう。
授乳ケープを使う方もいれば、授乳服を選ぶ方もいます。
ミルクを取り入れるご家庭もあります。
大切なのは、「こうしなければいけない」ではなく、自分と赤ちゃんが安心できる方法を選ぶことです。

帰省は、ママが頑張りすぎる日ではありません
帰省すると、つい「ちゃんとしなきゃ」と思ってしまうことがあります。
でも、赤ちゃんのお世話をしながらの移動や慣れない環境は、それだけでも十分頑張っています。
予定どおりに過ごせなくても大丈夫。
少し休憩する時間をつくっても大丈夫。
ママが心地よく過ごせることは、赤ちゃんにとっても安心につながります。
家族との時間を、もっと楽しい思い出に
帰省は、赤ちゃんにとって家族のぬくもりに触れられる大切な時間です。
だからこそ、授乳のことばかりを気にして過ごすのではなく、笑顔で過ごせる時間も大切にしたいもの。
授乳の方法も、過ごし方も、家族の形も、それぞれ違います。
モーハウスは、「こうあるべき」を増やすのではなく、それぞれの家族に合った選択を応援したいと考えています。
今年のお盆が、赤ちゃんにも、ママにも、そして家族みんなにとって心地よい思い出になりますように。
