5月21日、お茶の水女子大学「辻村みちよ賞」の受賞報告につくば市長を訪問した。

「辻村みちよ賞」は、家政学・生活科学などの分野で顕著な業績を上げた女性に与えられる賞で、

産後の新しいライフスタイル提案のための授乳服の開発が評価され、受賞に至った。

光畑が1997年に授乳服メーカー”モーハウス”を立ち上げ、デザイン性が高く外出時に着用できる授乳服の製造・販売を開始。産後の新しいライフスタイルを提案し、母乳育児中の女性に限らず、子育てと社会を結びつける幅広い社会的活動を展開している。

五十嵐市長からは「素晴らしい賞。おめでとうございます」と祝福いただいた。