【プロフィール】
長田さん:
企業勤務
小4、4歳の二児の母

中村さん:
官公庁勤務
中1、小5、4歳の三児の母

>授乳服を着てどんなところに行きましたか?

 

長田:上の子が0歳の時に結婚式に3回参列しました。モーハウスのフォーマルの黒のワンピースがあったんです。結婚式ってお色直しやケーキ入刀だとか、見どころが沢山あるから、授乳室に行っている間に見逃しちゃうのは寂しい。授乳のために、中座しなくてよかったから、みんなと一緒にお祝いできたのはとても嬉しかったですね。

また、下の子が産まれた後、上の子の授業参観なども中座せず、参加できました。上の子が活躍している最中に中座しちゃうと、見ていてほしい!って子どもがすねちゃう。上の子のペースに合わせなくちゃいけない場面も授乳服に助けられましたね。

中村:電車の中でも授乳できるのもいいですよね。縦抱きで抱っこひもの中で授乳できる。隣に座っている人も授乳しているって気が付きません。それに映画館にも行きましたね。子どもが生後半年くらいの時でした。泣いてもすぐに授乳できるから、安心して観られました。

長田:授乳服を着ていると、いろんなところに出かけられるから、社会復帰後に徐々に周りに馴染んでいくよりも、外に出る経験を積みやすくて、育休中から段々に社会復帰できるよね。

 

>職場復帰後もモーハウスの授乳服は活躍していますか?

 

中村:職場復帰するときに授乳をやめてしまう人が多いとよく聞くのですが、それは勿体ないよねっていつも長田さんと話しています。なんでそこでやめちゃうんだろうって。夜寝る時こそ、添い乳で。母たちは寝ながら勝手にどうぞって授乳できる。そこが一番の使い時ですよね。

寝ているときも、モーハウスの授乳服でさっと授乳できるから、復職後に削られがちな母の睡眠時間は確保しつつ赤ちゃんのお腹を満たせる、最大の武器ですよね。

長田:覚醒度が違うよね。上の子が長く授乳していたのもあって、寝ぼけて誰にあげていたかもわからなくなるくらい寝ながら授乳していました。

長田:また、上の子の時は保育園の送迎時に歩きながら授乳していました。途中で止まったり座ったりしないから、それも時短ですよね。

中村:復職後、授乳は子どもとの貴重なスキンシップにもなりました。絵本の読み聞かせなどのスキンシップもあると思うのですが、仕事と家事で慌ただしい日々の中で、授乳は肌と肌が触れ合う重要で簡単なスキンシップですね。

 

>続々と素晴らしい体験を教えていただきましたが、お二人にとってモーハウスの授乳服とは??

 

長田:授乳服を着ることで授乳室を探したり、周りの目を気にするような授乳の心配がなくなり、外出のハードルが下がるから産む前の生活と大差がない生活ができるという点が大きいです。
会社の飲み会にも連れて行きました。リアルな子ども姿を見てもらうことで、ただ、「育児をしている人」ではなくて、「長田さんはあの子を育てているから、早く帰るんだな」って、同僚からも一歩踏み込んだ理解を得られたって思いますね。

私は、子どもを産むことで「母親」という未知のイキモノになるのではなく、産む前と同じ自分のままでいたかった。「私のまま」を叶えさせてくれたのが、モーハウスの授乳服でした。

中村モーハウスの授乳服があったから、育休中の時間も楽しめて3人産めました。
授乳服のおかげで、授乳の大変さがぐっと減り、いつでもどこでもスムーズに授乳ができるようになりました。元々活動的な私ですが、さらに自由にお出かけできるようになり、育休中の時間を思いきり楽しめました!

さらに、寒い時は極暖のタートルネック、暑い時は肌の露出を抑えつつも涼しく過ごせる工夫が満載で、どんな季節でも快適に過ごせました。お母さんにも赤ちゃんにも優しい着心地で、ほとんど毎日モーハウスの授乳服を着ていましたね。

あと、モーハウスの服は本当にもちがいい!そこも大アピールポイントですね。