授乳服のパイオニア「モーハウス」のもう一つの特徴<子連れワークスタイル>は、創業以来各種メディアで取り上げられ、働き方の多様性の1つとして注目を浴びています。
国家戦略として働き方の多様性が求められる中、モーハウスの子連れワークスタイルはAPECなどの国際会議でも紹介されるようになりました。
この働き方を可能にする鍵に〝子連れでも生産性をキープできる環境づくり〟があります。
私たちのオフィスや店舗に子連れで出勤してくるスタッフは、みな、モーハウスの授乳服を着用し、就労中、周囲に気を遣わせずにいつでもどこでも授乳をします。
赤ちゃんたちは抱っこされ授乳され満たされて母親の傍らにいることが可能です。
<モーハウスの子連れ出勤を可能にさせているのは、この授乳服があるから>と、子連れ出勤見学会にくる経済団体のみなさまからも評価いただいています。
子連れ出勤が可能になる程、高機能な授乳服は、出産育児というライフサイクルの大きな転換期にいる女性たちを、勇気付けることとなります。
社会との接点を持ち続けることを可能にし、「復職を心待ちにしているよ」「出産育児があっても働く仲間だよ」という明確なメッセージを発信することができます。
服一枚でできる、働きかた改革。
人事戦略として取り入れる企業や団体様も増えております。
<導入イメージ>
<導入事例 茨城県 T銀行さま>
育休前の女性行員のみなさまに、授乳服のプゼントを導入。
さらに復職前にNPO子連れスタイル推進協会による復職セミナーを開催。
復職前に子連れでセミナーに参加し、産後から次の復職のステージに着実に歩んでいただいております。