寒くなるからこそ選びたい、秋の授乳服で冷え知らずに過ごそう
秋の風が心地よくなってくると、ママの体も少しずつ冷えやすくなります。授乳中は体温の変化が激しく、思っている以上に冷えが大敵。そんな時期こそ、授乳服の出番です。
モーハウスの授乳服は、ただ「授乳しやすい」だけではありません。「冷やさない」「締めつけない」「あたたかい」を叶える秋の味方。寒くなる今だからこそ、快適に過ごせる授乳服選びのポイントをご紹介します。
授乳中の冷えはなぜ危険?ママの体を守る温活の基本
授乳中のママは、夜間の授乳や体力の消耗で自律神経が乱れやすくなっています。そこに冷えが加わると、母乳の出が悪くなったり、肩こりや腰痛が悪化したりすることも。とくに胸やお腹、足元を冷やすのは要注意です。
秋は朝晩の気温差が大きく、「まだ大丈夫」と思っているうちに冷えが進む季節。赤ちゃんのお世話で体を動かす時間も少なくなりがちなので、自然と血流が滞ってしまいます。だからこそ、「冷えを防ぎながら授乳がしやすい服」を選ぶことが、秋の温活の第一歩です。
授乳服の温かさの秘密は“重ねなくてもあったかい”構造にあり
一般的な洋服で授乳しようとすると、重ね着をめくったり脱いだりと、意外と寒い瞬間が多いもの。モーハウスの授乳服は“授乳しやすい構造そのもの”が防寒になります。
- 内側の二重構造で露出を最小限に抑え、胸元の冷えをブロック
- 授乳しているように見えない自然なシルエットで、人前でも安心
- 「授乳服に見えない」デザインだから、そのままお出かけOK
まるで「着る授乳室」。冷えないこと自体が、授乳服の大きなメリットです。
秋におすすめの授乳服3選
① コットン裏毛パジャマワンピース
やわらかい裏毛素材が体を包み込み、就寝時もあたたか。胸元を開けずに授乳できる設計で、夜間授乳もスムーズ。おうち時間のリラックスにもぴったりです。
② もこもこパジャマ(トップス&ボトム)
ふんわり起毛素材で、まるで毛布のような着心地。秋の冷え込む夜も、赤ちゃんとぬくぬく。上下セットでお腹や腰の冷え対策にも◎。
→授乳服(マタニティ兼用)もこもこパジャマ(トップス&ボトム)
③ コーデュロイシャツワンピース
秋らしい温もりのあるコーデュロイ素材を使用したシャツワンピース。
ボタンで前開きのデザインですがサイドスリットつきで授乳もしやすく、羽織りとしても使える万能アイテムです。
軽い着心地ながら上品な印象で、紅葉狩りやお出かけシーンにもぴったり。
インナーで温める。授乳ブラ・インナーの見直しも忘れずに
服だけでなく、インナー選びも冷え対策の重要ポイント。授乳ブラは肌に一番近いアイテムだから、素材とフィット感がとても大切です。
- 天然素材(例:オーガニックコットン)で保温性と肌あたりを両立
→オーガニックモーハウスブラ(マタニティブラ・授乳ブラ兼用) - ノンワイヤーで血行を妨げず、締めつけない
→モーハウスブラ - “薄くてあたたかい”を意識して速乾生地で重ね過ぎによる汗冷えを回避
→モーブラ・しゃんと(しゃんとブラ)
→しゃんと・ボディインナー(お腹まであるので腹巻きいらず)
とくに「しゃんとブラ」や「モーブラナチュラル」は、秋冬のママに人気。ブラの上からさらにインナーを重ねなくても快適で、温かさと授乳のしやすさを両立します。
「授乳中に見えない」からこそあたたかい
授乳服は“授乳のしやすさ”だけでなく、“冷えにくさ”も重要。モーハウスの授乳服は、外でもおうちでも冷気を遮りながら、自然に授乳ができます。抱っこしているように見えるシルエットで、人前でも気づかれにくいのが安心。実は「見えない授乳服」こそ、ママの体を守る温活ウェアなのです。
まとめ:秋の冷え対策は、授乳服から始めよう
冷えは、ママの体調にも、母乳育児にも影響します。だからこそ、秋の授乳服選びは“おしゃれ”よりも“あたたかさ”を最優先に。授乳のたびに体温を奪われない工夫が、毎日をぐっと快適にします。
モーハウスの授乳服なら、見た目は普段着のまま、内側にママの体を守る温かさを秘めています。寒くなる季節、あたたかい授乳服で冷え知らずの秋を過ごしましょう。
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