倉敷市出身であるモーハウス代表光畑が
クラウドファンディングで集まった75万円に加え、同社の売上金を活用して、西日本豪雨で被災した母親や妊婦を支援。8月13日、倉敷市役所生水哲男副市長を表敬訪問した様子が山陽新聞に掲載されました。
外出先でも肌を見せずに授乳できる授乳服を活用して、避難所でも母親と赤ちゃんがストレスなく安心して過ごせるよう、県助産師会などを通じて授乳服の提供を進めているほか、同会が行っている助産院での滞在サポートを資金面で支援している。
代表は、授乳服提供や同会の事業に対する支援費計150万円分の目録を生水副市長に手渡し、「全国のお母さん達の思いがこもっている。被災した女性が避難先でも気兼ねなく過ごせるようになってほしい」と伝えた。
http://www.sanyonews.jp/article/770723/1/