らくらく母乳生活をするために、必要な準備って?
まずは、おっぱいの変化を見ていきましょう。
※妊娠してからのおっぱいの変化には個人差がございます。
妊娠した直後からおっぱいはこんなに変化していきます。
おなかと一緒にぐんぐん大きく!
出産後は、もっと大きくなります。
モーハウスでは、妊娠がわかったら、体はもちろん、おっぱいを大事にしてほしいと考えています。
妊娠中におっぱいを大事にすることで、産後のらくらく母乳育児に繋がるからです。
そして、産後だけでなく妊娠中にも起こりうるおっぱいトラブルを知っておくと安心。
トラブルを未然に防ぎ、産後の母乳育児に備えましょう。
妊娠中はこんなおっぱいトラブルが…
・身体や心の変化が著しく、つわりも大変。ブラの締め付けがつらい
・乳線の発達で、おっぱいが張ったり痛んだりする
・おなかが大きくなって、腹部を圧迫。アンダーの部分がきつくなる
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妊娠中も快適、そしてらくらく母乳育児につながるキーワード!それがこの3つ。
①おっぱいをふんわり包み込もう。
②乳首の圧迫を避けよう。
③ワイヤー入りよりも…?
さて、ここからは上のキーワードについて、考えていきましょう。
キーワード①おっぱいをふんわり包み込もう
この時期は、身体の変化とともに、心も不安定になりがち。
つわりも個人差はあるものの、やはりツラいですよね。
お腹のふくらみと同時に、乳線も発達し、おっぱいが張ったり痛んだり敏感になったりすることも。
この時期はラクが大切です。ブラも締め付けがあるものではなく、ふんわり包みこみラクに過ごせるものを選びましょう。
Mama’s voice |
二人目の妊娠でつわりがひどく、普通のブラだときついので、しめつけの少ない産後も使える授乳用ブラジャーの「モーブラ」を購入しました。 使ってみると、窮屈な感じはしないのに、しっかりしていて、快適なマタニティライフを送ることが出来ました。 また、二人目は、完母で…と妊娠中からオッパイについて勉強していたかいもあって現在二ヶ月になりますが、完母で頑張っています!(埼玉県・ぽっぷさま) |
キーワード②乳首の圧迫を避けよう。
乳線が発達して、おっぱいが張ったり、乳首が敏感になって痛んだりすると、乳首の摩擦は不快に感じることも。
そんな時な無理をせず、おっぱいや乳首の圧迫を避け、母乳育児に大事なおっぱいをいたわるブラ選びがおすすめです。
Mama’s voice |
約3年前の出産時から愛用させていただいています。 出産直後はおっぱいがトラブル続きで、シャワーがあたるのさえ痛く涙したものです。 ブラジャーもすれて乳首が痛く、体が本調子ではないのに、なんか嫌な感じ・・をひきずっていました。 退院後、モーハウスさんのブラジャーをつけたら、本当に快適でびっくりしました。背中も広く開いているので、攣った感じがなく本当に着やすいです。 入院中から着けていればなあ・・・と悔やまれます。金具もレースも付いてないし、今はナイトブラとして愛用しています。 年を重ねてからも、ますます使いやすそう。おばあちゃんになっても使い続けたいです。ありがとうございました。(小平市・マルコさま) |
キーワード③ワイヤー入りよりも・・・?
ワイヤー入りのブラは、日々変化するおっぱいの変化に対応しきれず、おっぱいに負担をかけます。
それに比べ、ノンワイヤーのブラは妊娠中に大きくなるおっぱいにも対応できます。
妊娠がわかったら、しめつけのないノンワイヤーのブラを使ってみましょう。
Mama’s voice |
妊娠後期にマタニティ兼用授乳ブラの「モーブラ」を知り、購入。 今までのブラでは、かゆくなったりサイズも変わったりと気分まで落ち込んでいましたが、モーブラは体にもフィット、トラブルもなくなりました。 産後も授乳服とペアで、泣き叫ぶ我が子を片手にさっとおっぱいが出せるので重宝しています。(山口県・おひなさま) |
妊娠中も快適、そしてらくらく母乳育児につながるブラをつくりたい。
その想いで助産師さんと考えた「モーハウスブラ」は発売以来多くのママから支持され、2012年に助産師会推奨商品として認証されました。
17年前から変わらずに安心して授乳できる「モーハウスブラ」をぜひお試しください。