こんにちは!
商品開発担当の岩崎です。
今日は、5/25(金)に更新した【モーハウスの1日】公園で授乳撮影の続きのランチのお話しをします。
撮影終了後、チムニーというイタリアンレストランに行きました。
ボリューミーで大満足♪
つくばに来る機会があれば、ぜひ行ってみてください。
みんなで楽しくおしゃべりしていると、
「わたしもかまって~!」と言わんばかりに赤ちゃんが泣きだしました。
・・・が
さすが、モーハウスの授乳スタッフ。
さっと抱っこして、さっと授乳。
しかも肌が見えずに気づかれない!!!
そして、こちらも授乳。
そんなさらりと授乳をしたスタッフをみて、つくばショップ店長の続(写真:手前)は、こう語っていました。
「モーハウスのスタッフは、当然のことのように泣きだしたら授乳ができるんだけど、一般の授乳中のママはそれができないんだよね。泣き止ませる手段として、「授乳」という選択肢は最後の手段にしているママさんが多い気がする。「抱っこでゆらす」「おもちゃであやす」「立ち上がって外にでる」とか、そういった行為でも泣き止まなかったら、最終的に授乳と考えている人が圧倒的に多い。「普段外での授乳に慣れていない」、「授乳室やケープでしか授乳はできない」や「授乳は人前でするものではない」や「さっき母乳あげたばかりだから・・・(授乳間隔は規則的でなければ)」という固定概念に縛られているからだと感じる。肌の見えない授乳服(授乳しているのが周りに気付かれない授乳服)を1枚着ているだけで、泣き止ませる手段の優先順位が全く逆(とりあえず授乳)になるのに、それを知らないママさんが多いから、もったいない。モーハウスのスタッフはそれを知っているから、ぐずってもランチを中断せずに授乳がスマートにできるようになるんだよね」
ランチの間もモーハウスはママたちのことをさらりと語ります。
それほど、皆さんに知ってほしいという想いが強いのです。
モーハウスのスタッフとお話しすると、きっと今より力が抜ける子育てができると思います。
ぜひ、モーハウスのスタッフに会いたいという方は
モーハウスつくばショップ、青山ショップに遊びにきてくださいね。
オムツ替えや授乳だけ、もちろんスタッフとお話しするだけでも大歓迎です。
スタッフ一同お待ちしています!