読売新聞2024/23/7全国版に、モーハウス代表光畑由佳の記事が掲載されました。

今年2025年3月は、男女雇用機会均等法の制定から40年。
また、3月8日は、1904年3月8日にアメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを行ったことに由来する「国際女性デー」です。今回、読売新聞の女性記者さんが、光畑の自宅を改装して地域の女性のために開いたモーカフェ(茨城県つくば市山中)に、取材にお越しくださいました。
電車の中でお腹がすいて子どもが泣き出し、社内の目がある中で胸を出して授乳せざるを得なかったという、本人の育児の苦労から「授乳服」の必要性を感じて起業した授乳服メーカーのモーハウス。
モーハウスの代名詞ともいえる「子連れ出勤」は、自然発生的に、起業初期から続けられています。
昨年、モーカフェでは、起業を志す女性向けのイベントも開催するなど、モーカフェは起業初期のイベントスペースとしても使えるようになっています。
そんな、光畑のモーハウス起業から今現在までのストーリーを、記事にしてくださいました。

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[エール 均等法40年]<4>起業 育児の苦労から着想…「モーハウス」代表 光畑由佳さん