夏のお出かけは、楽しい反面、授乳中のママにとっては少し気を遣う季節でもあります。
「授乳室はどこにあるかな。」
「涼しい場所で授乳できるかな。」
「赤ちゃんが暑くならないかな。」
お出かけを楽しみにしているのに、気づけば目的地より先に、授乳できる場所を探している。
そんな経験はありませんか。

夏は「暑さ」も気になる季節
赤ちゃんは大人より体温が高く、汗をかきやすいといわれています。
授乳中はママとぴったりくっつくので、お互いの体温も伝わりやすくなります。
だからこそ、夏は「少しでも涼しい場所で授乳したい」と思うのは、ごく自然なことです。
赤ちゃんが心地よく過ごせるように。
そんな思いから、ママはたくさんのことを考えています。
「授乳できる場所」が中心になっていませんか?
ショッピングモールへ行く理由が、「授乳室があるから」。
行ってみたかったカフェをあきらめた理由が、「授乳できる場所がわからないから」。
そんなふうに、お出かけの基準が少しずつ変わってしまうことがあります。
もちろん、授乳室はとても大切な場所です。
安心して授乳できる環境があることは、多くのママにとって心強いことです。
でも、それだけがお出かけを楽しむ方法ではありません。

「安心」があると、行きたい場所が増える
「もし赤ちゃんがお腹を空かせても大丈夫。」
そう思えるだけで、心の余裕は変わります。
お気に入りのカフェ。
緑が気持ちいい公園。
少し足を延ばして行ってみたかった場所。
授乳への不安が少し軽くなると、「行きたい場所」を基準に予定を考えられる日が少しずつ増えていきます。
夏を楽しむ時間は、一度きり
赤ちゃんと迎える夏は、毎年同じようでいて、実は毎年違います。
今年しか見られない小さな姿。
今年しか聞けない笑い声。
今年しかない抱っこの時間。
暑さ対策をしながら、無理のない範囲で季節を楽しむことも、赤ちゃんとの大切な思い出になります。

授乳も、お出かけも、どちらも大切に
授乳は赤ちゃんにとって大切な時間。
そして、お出かけも家族にとって大切な時間です。
どちらかをあきらめるのではなく、どちらも自然に暮らしの中にあること。
そんな毎日が増えていくと、夏はもっと心地よい季節になります。
モーハウスは、授乳を特別な時間にするのではなく、家族の毎日に自然に寄り添う時間であってほしいと考えています。
今年の夏も、赤ちゃんとの「今」を大切にしながら、たくさんの思い出をつくってください。
