義実家や親戚の家での授乳、どうしてる?気まずさを救う「見えない授乳服」

年末年始やお盆など、帰省シーズンになると多いのが「義実家や親戚の家での授乳、どうしよう…」というお悩み。モーハウスのスタッフにも、そしてお客様からも、こんな声をよくいただきます。

「モーハウスの授乳服、義実家で本当に助かりました!」
「授乳ケープだと“いかにも”な感じがして気まずかったけど、これなら自然に授乳できました」

授乳服が役立つのはお出かけ先や外出時だけではありません。

実は、意外と多いのが“義理の実家”や“親戚の家”での困りごとなんです。

義実家・親戚の家…「授乳したいのにできない」ママたちのリアル

かわいいお孫さんの顔を見せたくて帰省する時間。でも、ママにとってはちょっとした緊張の連続でもあります。

  • 授乳するための部屋がない
  • 親戚がたくさんいて、どこで授乳すればいいかわからない
  • 義両親の前で授乳するのは気まずい

そんなシーン、誰にでも一度はあるのではないでしょうか。

中には、「おっぱいを飲む姿を見たい」と言うおじいちゃんやおばあちゃんもいて、
“今ここであげちゃいなよ〜”という雰囲気になることも。

でも、ママからすれば、どんなに気楽な雰囲気でもやっぱり気を遣うものです。
「授乳室がないからミルクに切り替えていた」という声も実際にあります。
それではママも赤ちゃんも、どちらも我慢することになってしまいますよね。

「見えない授乳服」なら、義実家でも自然に授乳できる

そんな気まずいシーンを解決してくれるのが、モーハウスの「見えない授乳服」です。
その名の通り、授乳しているように見えないから、誰が隣にいても安心。

授乳口はデザインの一部に隠れていて、服をまくったりケープをかぶったりする必要がありません。
胸元を露出せず、赤ちゃんを抱っこする動作のまま、サッと授乳ができます。

  • 授乳中もお胸が見えない
  • 周囲からも授乳しているように見えない
  • 服のまま自然に、さりげなく授乳できる

たとえば、リビングで家族団らん中に赤ちゃんが泣き出しても、「ちょっと抱っこしてくるね」と言いながら、その場で授乳完了。義両親や親戚の前でも、まったく違和感がありません。

授乳ケープが苦手なママにもおすすめ

「授乳ケープは赤ちゃんが嫌がる」「ケープをかけると周囲の視線が気になる」という声もよく聞きます。ケープを使うと、「あ、授乳してるんだな」とわかってしまうこともありますよね。

一方、モーハウスの授乳服はケープいらず。抱っこしているように見えるから、誰も気づかずに授乳できます。人前でも赤ちゃんのリズムを優先して、自然なスタイルで過ごせます。

帰省先でもリラックスできる、モーハウスの授乳服おすすめアイテム

1. コットン素材の授乳ワンピース

肌あたりが優しく、長時間の着用も快適。一見普通のワンピースなのに、内側に授乳口が隠れていて、どこでも安心して授乳できます。親戚との集まりにもぴったりな上品デザインです。

2. 授乳もできるあったかトップス

秋冬の帰省シーズンは冷え対策も大切。モーハウスの裏毛や起毛素材のトップスは、あたたかさと授乳のしやすさを両立。見た目はシンプルで、部屋着にも外出にも◎。

3. 授乳ブラ・インナー

肌に直接触れるインナーも大切。モーハウスブラは金具やワイヤーがなく、着けたまま授乳できるストレスフリー設計。帰省中もリラックスして過ごせます。

授乳服を一枚、帰省のおともに

義実家や親戚の家では、ママも赤ちゃんもいつもと違う環境に。だからこそ、授乳がスムーズにできる準備をしておくと安心です。

モーハウスの授乳服なら、そのままの服装で、誰が隣にいても、サササっと自然に授乳できます。1枚持っておくだけで、帰省先のストレスがぐんと軽くなります。

まとめ:ママも赤ちゃんも我慢しない、快適な授乳時間を

授乳は、ママと赤ちゃんにとって大切な時間。それなのに「人の目が気になる」「場所がない」と我慢してしまうのはもったいないですよね。

モーハウスの授乳服は、「授乳服に見えない」「授乳中も胸が見えない」「授乳していると気づかれない」デザインで、ママが自分らしく安心して過ごせるように作られています。

帰省や外出先での授乳が不安なママも、この1枚があれば、赤ちゃんとの時間をもっと自然に、もっと快適に過ごせます。

ぜひ、この秋冬の帰省シーズンには、あなたの“お守り服”として、モーハウスの授乳服を連れて行ってください。


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