こんにちは、商品開発担当栗山です。

9月1日は防災の日、災害はいつどこで発生するかわかりません。もしもの時に備えて普段から準備をしておくおくことは大切ですね。
とは言え、ママは家事に育児に毎日忙しく、本格的な準備はついつい後まわしになってしまう事も。。。

普段から備える「災害につよい育児」は私たちの毎日に繋がっています。
被災経験のあるママと専門家の意見を反映させたモーハウスこだわりのオリジナル災害用Tシャツは、
「いざ」という時に大切な赤ちゃんとママを守ります。
母乳を飲んでいるお子様には、ママが少しでもストレスを減らす事はとても大切。どこでも授乳できることはママの安心にもつながります。

 

防災Tシャツって?(防災Tシャツ 2021年モデル)

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※本記事に掲載の防災Tシャツは「防災Tシャツ(2021年モデル)」です。製品の入れ替えにより、本記事に記載の仕様と、2023年現在販売中の製品は一部仕様が変わっております。

→2023年販売中「吸水速乾Tシャツ(防災Tシャツ)」の詳細・購入はこちら

避難所で授乳服を利用したお客様の声

先日の台風で避難したとき、授乳服があってとても助かりました。
避難所には授乳室がありましたが、4カ月の息子はまだまだ授乳回数も多く夜中も頻繁に起きるため
その場でサッと授乳できたのが良かったです。まわりの方にも変に気をつかうこともなかったです。
(おそらく周りからは授乳していると気づかれてはいなかったと思います)     

(神奈川県・なか様)

機能素材でデイリーも快適に

授乳服 授乳、半袖 フリーサイズ 吸水速乾 サステナブル素材 防災、災害、避難所 母乳

防災Tシャツは災害時だけでなく、ヨガウエアやスポーツ着などの日常着としてもぴったりです。
夏は1枚で涼しく、秋冬はインナーを合わせて暖かく。オールシーズン活躍します。
吸水速乾、UVケア、防透け性の機能がついたこだわりの生地はフィルムくずを再生した環境にやさしいサステナブル素材。

※本記事に掲載の防災Tシャツは「防災Tシャツ(2021年モデル)」です。製品の入れ替えにより、本記事に記載の仕様と、2023年現在販売中の製品は一部仕様が変わっております。

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モーハウス 防災Tシャツへのコメント

災害時の避難先で過ごす際、ママと赤ちゃんにとって大事なのは、普段通りに過ごせる環境づくりです。災害用授乳服の使用により、授乳スペースがなくても、人目を気にせず母乳を飲ませることができれば、赤ちゃんの安心にもつながります。授乳しやすいデザインとフリーサイズであることに加え、速乾性、難燃性も備えた授乳服であるとのこと、機能的で快適、安全な衣服の使用により、避難先での母子のストレスが少しでも減ることを願います。

文化学園大学服装学部 教授 佐藤真理子
 
 

自然災害は、どうしようもなく、そして容赦なくやってきてしまいます。
モーハウスでは自然災害の際に、弱者となりやすい小さな子を持つ女性に授乳服や母乳育児情報を提供する支援活動を行っています。

モーハウスの防災、被災地支援についてはこちら

 

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