Mo-house > はじめます。モーハウスにできること

被災地、避難所では、母乳育児の継続がしづらい状況がありますが
このような環境下でこそ、母子の心のケア、感染症の防止のためにも
母乳育児の支援が求められています。
すでに、モーハウスでは災害発生から10 日目に540 着の授乳服を被災地のお母さんへ送りました。
同時に、たくさんの方々から、自分も何かできないか、というお問合せをいただいています。
モーハウスとして、小さな子どものいる同じ母親として、何か一緒に行動したい。
その思いを授乳服に乗せて、被災地に届けたい。
皆様と一緒に被災地に少しでも快適な授乳生活を送り届けたいと思います。
被災地、避難所では、母乳育児の継続がしづらい状況がありますが
日本助産師会、ジョイセフなどの受入先に、270 組の授乳服とインナーを
私たちスタッフのメッセージ、震災時の母乳に関する情報をパックにして
昨日、発送しました!
この服は、新潟経由で被災地。あるいは各都道府県の避難所に確実に届け
ていただける予定です。
*なお、現時点では中古品の受入れがまだ難しいため、ユーズド授乳服の
募集はしておりません。
皆さまからはたくさんのお申し出をいただきありがとうございます。
その思いを授乳服に乗せて、被災地に届けたい。モーハウスとして、今後、
チャリティ企画を行い、皆様と一緒に被災地に少しでも快適な授乳生活を
送り届けたいと思います。

毎日新聞 記事写真
「授乳手ぬぐいで、被災地のママ達に授乳服を届けよう!」
通常、手ぬぐい一枚につき200 円の積立てですが、 ここに、モーハウス
から寄付金を追加。 一枚につき、1000 円に拡大して、積み立てます。
この基金は、被災地へ授乳服を届ける資金とします。
期間 4 月30 日まで(受付分)
手ぬぐい価格 1260 円(税込み)  
※上記販売価格のうち、1000 円が基金として積み立てられます。  
※皆様のメッセージもお受けします。

>>「授乳十二体図絵てぬぐい」へ
 
モーハウスの活動を継続すること。 授乳服は、ただのモノではなく、お母さんの心を支える商 品です。こんな時だからこそ、赤ちゃんとよりおだやかにつながるために、必要な方に、モー ハウスのアイテムを届けられるようにすること。 通販や青山ショップ、筑波西武も、制約のある中、営業をしております。 燃料不足のため、また節電のため短縮営業ではありますが 本社、青山ショップ、いずれかでお受けできる体制をとっております。
*通信販売/本店営業情報ブログ
*青山ショップ営業ブログ
*筑波西武 営業ブログ

被災地では、たくさんの授乳ママ達が、大変な思 いをされています。 同じ授乳ママとして、この状況を少しでもらくに できないだろうか?という思いから、モーハウス では、被災地の授乳ママへ授乳服を届ける活動を しています。

>>詳細はこちら 

 

 

チャリティT

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非常時にこそ、母乳育児継続はリスク回避になり ます。 母乳は続けられるよ、という声をぜひ広げ ていただければと思います。 被災地のお母さん、 また、支援する方々に参考になる資料をまとめて 発信しています。 災害のニュースに心を悩ませているお母さんたち にもぜひご覧頂きたいと思います。
*代表ミツハタからのコメント
*医療関係者による情報リンク集
*震災や水害に遭われた母乳育児中のお母さんへ
>>詳細はこちら

 

モーハウスにできること
被災地では、津波災害で家財のすべてを失った方が多く、全国で支援物資が集められています。

その中でも女性用下着、ブラのニーズが高まっています。しかし、一般のブラはサイズがまちまち。なかなか対応できないという問題があります。

そこで、今こそ、モーブラしゃんとがすべての被災地の女性を助けるのではないか?そんなユーザーさんからの声からこのチャリティーはスタートいたしました。

「モーブラしゃんと」は、ユニバーサルデザインをコンセプトとし、「多くの女性を優しく包める」ブラとして幅広い年代から愛用されているブラです。