このたびの西日本を襲った記録的な豪雨。
皆さま、そして皆様にご縁ある皆さま、ご無事でございましたでしょうか?

代表光畑の故郷である岡山県倉敷市も甚大な被害が発生し未だに復旧のめども立っていないとのこと。死者100人を超え、避難者2万人*という未曾有の災害に見舞われたみなさまへ心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

各地に避難所が開設され、復旧までしばらく避難所生活を強いられてしまう状況が報じられています。

母乳育児中のお母さんと赤ちゃんは、避難所のどこで授乳しているでしょう。

授乳室がなく、部屋の隅に隠れて授乳しているかもしれません。
あったとしても、度々の授乳のための往復は大変でしょう。
赤ちゃんの泣き声にナーバスになっているかもしれません。

また残念なことに、過去の震災では、被災地での性暴力も。
女性自身の安心安全のためにも、プライバシーの確保は重要です。

私たちは、2005年に発生した中越地震の時から、災害時に「授乳服を届ける」という活動を展開しました。
その支援は、2011年の東日本大震災、2016年の熊本震災の時も実施し、被災地に授乳服を届けることができました。

2018年7月に発生した西日本豪雨でも、「情報発信」と「授乳服を被災地に届ける」活動を進めたいと思います。
ぜひ、皆さまのご協力、ご支援頂けますようお願い致します。

(*2018/7/9 時点の報道情報より)


災害時の母乳育児 情報発信

岡山県助産師会 お母さんのための物資支援情報

お母さんのための支援は、一般の支援では足りないものや、本人も含めて思いつかないものもあります。
そのほかにも、様々な支援の情報をいただいています。
たくさんありますが、直接ご連絡いただいたものの中から。
助産師会での支援は、授乳服のほかにも、ミルク、タオルなどを用意されています。また、お母さんの受入れもされています。

青山ショップでもクラスを開いているおんぶひも、おんぶもっこの貸し出しをされています。

こどものためのサプリメントを提供くださいます。
日本栄養士会 災害支援チームのメンバーか「特殊栄養食品ステーションに用意されている【こどものサプリ】が欲しい」とお知らせいただくか、shop@fine-te.co.jpへ連絡を。

 

災害時の情報リンク集〜モーハウスにできること

【PDF】災害の時の母乳育児<快適母乳生活研究所>

モーハウスと防災


支援の取り組み(チャリティ)

西日本豪雨 支援 授乳てぬぐひ基金を実施中(2018年7月10日-)

 

 


支援実施状況

2018/7/8 災害時の母乳育児情報をリリース

大量の土砂での被害発生、避難所開設の報道を受け、これまでの災害の際に作成した、「災害時の母乳育児情報」のサイトをフェイスブックで情報発信しました。
https://www.facebook.com/mohouse.net/posts/1195902603776908

 

2018/7/9 被災地へ授乳服を届けるための「てぬぐい基金」を開始

5年前の東日本大震災、2年前の熊本震災でも呼びかけた、被災地へ授乳服を届けるための「てぬぐい基金」を開始。
http://shop.mo-house.net/fs/mohouse/gr101/8501

 

2018/7/10 第一便発送

震災直後から準備を進め、チャリティーに先行し、
母乳110番のすずきともこ氏による「被災地のお母さんへ」のチラシとメッセージを添えた支援物資を用意。
被災地倉敷市には、光畑代表の実家がありいち早く情報が集まり、「高梁の避難所で授乳に困っているお母さんがいる」という情報から、一般道が通行止めの中、倉敷から遠く高梁までお持ちくださいました。
写真は、その報道と引き渡しに使われた光畑代表の実家。

 

2018/7/14 産経新聞報道<授乳服50着 岡山県助産師会通じて被災地へ>